現在の保有銘柄です。
内閣府が発表した4月から6月の国内総生産(速報)は物価変動の影響を除いた実質で前期比0.8%増加しました。
6月には2年以上ぶりに実質賃金がプラスに転換し消費も回復傾向にあるので、インフレ率の水準も含め景気回復に向けた好条件が揃いつつあります。
中国の不動産バブル崩壊など景気減速の予兆はありますが、経済関連で良いニュースが流れるには珍しいのでできるだけ希望を持っていきたいですね。
保有株式評価金額:798,400円(+2,000円)
買付余力:699,062円
保有株式評価金額($):31,358.69(+135.42)
買付余力($):4.37