現在の保有銘柄です。
米連邦準備委員会(FRB)が発表した、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨によると、向こう数ヶ月以内にテーパリングが正当化される可能性が高いと一部の参加者が言及した事がわかりました。
量的緩和の縮小には、インフレの目標の達成と失業率など雇用面の指標の回復が必要とされていましたが、FOMCが設定した基準に到達しているとの認識が理由だそうです。
現在の金融市場は緩和マネーの流入が支えている面があるので、投資家心理に悪い影響を与えるのは間違いありません。
個人的には下落相場に買いに向かうのが好きなので、チャンスに備えて買付余力を少しずつ増やしていきたいですね。
保有銘柄評価金額:1,734,060円(ー19,850円)
買付余力:941,068円
保有株式評価金額($):11,594.56(ー136)
買付余力($):958.27