今回は地方自治体のDX推進サービスなどを行う電算について調べてきました。
※今日の銘柄は配当が伸び始めた銘柄で現時点で高配当株とは言えない点に注意してください。
企業の概要
電算は市役所など地方自治体に対し様々な手続きを便利に行えるシステムを提供している会社で、新たな施策や税制の変化にも対応しています。
一般の利用者から分かりやすい例で言うと、証明書オンライン請求システムやマイナンバーカードの交付予約システムなどがあり、役所の業務を円滑にしています。
またその他の技術としてAIを用いて工業製品の不良品を発見するシステムや、独自のチャットボットなどAI分野でも強みを持っています。
株価・配当について
株価:3,725円
配当金:140円※
配当利回り:3.76%
配当性向:11.7%
※記念配当部分60円を含むため、普通配当部分の利回りは2.15%となります。
まとめ
電算は市役所などで利用者も自治体側も手続きが便利になる様な技術や、AIを活用した製品を得意としています。
高配当株として見るとIT分野という事で短い期間で大きく事業を拡大できる可能性があり自己資本比率も高い水準ですが、配当が伸び始めたのが今年からなので何を期待して保有するか明確にする必要がありそうですね。