先日結果が出た衆院選で自民党が歴史的な大勝を納めましたが、地上波民放では特に選挙戦初期の段階で中道の躍進を予想する報道を多く行い民意との乖離が強く表れていました。
今回は衆院選の争点を中心にオールドメディアの認識がどうズレていたかを考えていきます。
戦争を防ぎ方
政府は防衛力を強化しつつ周辺諸国との連携を図る事で抑止力を高め、そもそも敵国に攻撃を躊躇させる方針をとっています。
この考えは私の目から見て現実的で無難な方法だと思いますが、防衛力の強化が相手国を刺激する面がありメディアや野党はこれを憂慮していると思われます。
ただここで野党が現実的でない対案を出すと国民からの支持を得られませんし、周辺諸国を不安にさせてしまう可能性もあります。
更にメディアが野党側の意見に則って与党を叩く構図が散見されますが、ここで民意との乖離が生まれ的外れな衆院選の予想に繋がったと思います。
米国の優先度
日本が最も重視すべき国は米国であり、ここの関係が崩れると経済的にも安全保障上の観点でも不安定な状態になります。
当然米国より重視すべき国があると主張する方もいますが、少なくとも首脳会談の際に重箱の角をつつく様に批判ポイントを探し出すのは無理があり、国同士が親交を深めている時にネガティブな報道を行うのはよくないと思いました。
普段は政権を批判していても、良い点は好意的に報道しないとただ批判するだけの存在に見えてしまうので気をつけて欲しいですね。
高市総理自身の人気
高市総理は就任当初から明るく快活な性格が幅広い世代に評価され、各国首脳への対応もこれまでの総理とは一線を画していて、選挙戦の際応援に駆けつけると人だかりができる程の人気でした。
ただオールドメディアで評価される事は殆どなく、むしろ高市総理の支持率を下げるため悪意のある報道を行う意思を示したカメラマンの雑談が公表されるなど、報道の中立性を損なっている場面もありました。
こういったオールドメディアの高市総理を叩く報道は、客観的に見て女性を不当に扱う図に見え皮肉にも高市氏の支持率を高める要因となった様に思えます。
まとめ
テレビや新聞はニュースを見るのに便利な手段の1つですが、ネットが普及した事で一般の方でも一次情報にアクセスできる様になり露骨な世論誘導は行えなくなりました。
また悪意のある報道を継続する事でメディア自身がその妄想に囚われ、現実とは大きく乖離した選挙戦の予想をするに至り、メディアの信頼性を下げる結果になってしまいました。