今回は2025年に上場した事務用品販売を行うライオン事務器について調べてきました。
企業の概要
ライオン事務機は1792年(寛永4年)に筆墨商の今津屋として創業し、1881年には欧米の文具を輸入して販売を始め、現在でもオフィスなどで使う家具や事務用品を扱っています。
どの家具も実用的で良い家具だと思いますが、個人的に特に注目したのがチェアーのラインナップで、一般的なオフィスチェアから8箇所を調節できる高級チェアまで取り揃えていたのには驚きました。
また家具・事務用品以外には座席の予約状況を可視化するシステムや192Whの最大6端末を充電できるバッテリーなど様々な製品を扱っています。
株価・配当について
株価:365円
配当金:15円
配当利回り:4.11%
配当性向:49%
※次年度以降の配当性向の目安は40%ほどとしています。
各種指標について
ROA:3.6%
ROE:7.5%
自己資本比率:48.8%
まとめ
ライオン事務機は長い歴史を持つオフィスや教育機関などの家具や事務用品を扱う会社で、その他に在籍確認ツールの様なシステムの販売も行っています。
高配当株として見ると長い社歴と取引先が安定感のある所が多い点は魅力ですが、上場して間もないので配当政策には注意する必要があり、配当性向40%を目処とする様なので現在の配当水準から下がる可能性がある点には注意したいですね。