今回は鉄道信号システムに強みを持つ京三製作所について調べてきました。
企業の概要
京三製作所は1921年に国内初の電気式鉄道信号装置を開発した会社で、100年以上に渡り交通インフラ設備を製造していす。
鉄道信号以外には緊急時に列車の速度を落とす閉塞装置や、列車同士の位置を一定に保つシステム、線路を分岐させる電気転轍機、駅のホーム柵なども扱っています。
こういった機器・システムは組み合わせて運用する事で鉄道事故を未然に防いだり、仮に事故が起きても被害を最小限に抑えるのに役立っています。
株価・配当について
株価:512円
配当金:20.0円
配当利回り:3.91%
配当性向:36.5%
各種指標について
ROA:2.6%
ROE:7.3%
自己資本比率:35.8%
まとめ
京三製作所は100年以上前に日本初の鉄道信号を開発した会社で、他にも安全を守るための様々な機器を開発しています。
高配当株として見ると高配当&低配当性向に加え安定した配当推移が魅力ですが、利益率がやや低い点には注意したいですね。