現在の保有銘柄です。
内閣府が発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標の船舶・電力を除く民需の受注額は前月比3.2%減少し2ヶ月連続の減少となりました。
内訳は製造業が1.0%増に対し非製造業が7.5%減で、基調判断も「持ち直しの動きに足踏みが見られる」に引き下げられました。
円安トレンドが続けば輸出企業も多い製造業が伸びる可能性が高いので、これから主力の自動車関連や半導体関連企業を中心に全体を牽引する様な生産増を目指して欲しいですね。
保有株式評価金額:823,800円(+6,400円)
買付余力:699,045円
保有株式評価金額($):30,883.62(+275.83)
買付余力($):2.17