現在の保有銘柄です。
内閣府が発表した11月の景気ウォッチャー調査で、景気の現状判断DIは56.3となり、2013年8月以来の高水準になりました。
景気ウォッチャー調査は小売店や飲食、旅行関連の仕事をされている一般の方を対象にした調査で、街角景気を表す指標の1つとして利用できます。
今回ここまで高水準になったのは、新型コロナウィルス感染症の患者が減少傾向にある事の影響が大きいと思いますが、まだ終息には至っていないので今後も油断しないようにしていきたいですね。
保有株式評価金額:1,738,460円(ー3,890円)
買付余力:1,063,464(+3,900円)
保有株式評価金額($):15,599.70(+133.22)
買付余力($):65.70