現在の保有銘柄です。
総務省は、携帯大手が導入した割安プランなどへの乗り換えで、家計全体の携帯電話料金の負担が年換算で4300億円減るとの試算を公表しました。
日本の携帯料金は他の先進国と比べて高い事が問題視されていましたが、最近の格安SIMの台頭で競争原理が働いているので、このトレンドは今後も続きそうですね。
それでは明日も資産運用がしやすい環境が整ってきているのを感じつつのんびりと過ごしていきます。
保有株式評価金額:1,741,350円(ー12,990円)
買付余力:734,377円(ー110,000円)←為替
保有株式評価金額($):9,442.91(ー31.89)
買付余力($):1,135.29(+994.21)