今回は東鉄工業を積み立てる実験をしました。
実験のルール
- 実験期間は1990年から2019年
- 毎年、年の初めに100万円+配当金を100株単位で東鉄工業に投資する
- 税金その他の手数料は考慮しない
実験の結果
結果的に東鉄工業株82,700と現金約504万円が得られました。
2019年初めの東鉄工業の株価は2,974円なので株の評価額と現金の合計は約2億5097万円になります。
序盤から中盤にかけて保有数が増やせた上、配当利回りも高かったのでリターンが押し上げられましたね。
また1999年以降は減配もないのでそこも嬉しいポイントですね。